健康情報のまとめ

からだは地球。

病院に収容されたものが死亡し、田舎の医者にみてもらったものが元気なんです。

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原爆症についてこういう実例があります。

「私の姪が基町の連隊区司令部(700メートル)に於いて下敷きとなり、はい出て3日目に帰ってきました。
そのとき相当弱っていまして、すぐ豊田郡安登村に疎開しましたが、
そこの医者は、薬はあるがドクダミをお茶代わりにどんどん飲んだ方が良いと言ったそうです。
その後、歯鮫炎、脱毛、発熱がありましたが、田舎で食べた新鮮な野菜とドクダミを飲んだお蔭で元気になり、
現在では結婚して子供が1人おります。

ところがその妹が、コンクリートの建築の銀行集会所(240メートル)の室内で電話交換手をしていましたが、
岩国の海軍病院に入院し、経過は良いといわれていたのが、8月11日には発症し、8月17日には死亡しました。

病院に収容されたものが死亡し、田舎の医者にみてもらったものが元気なんです。

遺伝子組み換え作物、腸の炎症、リーキーガット症候群、自閉症これらが、一本の線で結ばれている。

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焼き肉の「ホルモン」は食べないことです。
最近の家畜の内蔵は炎症を起こしていて病的で、色の変色も著しい。
また、米国の家畜の殆どは遺伝子組み換え作物の飼料が与えられているのでソーセージを作る小腸が弱く使えない。

リーキーガットは若年性のアルツハイマーパーキンソン病、ガン、ぜんそくなどの多くの疾患に関連性が有るそうです。
また、腸内細菌は私たちの細胞の10倍以上の数が体内に生息していて、免疫、解毒、栄養を作り出すなどの機能を担っていますが、
遺伝子組み換え食品は殺菌力が有るので、腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。

腸内細菌には、ラウンドアップレディの遺伝子が組み込まれまれ、これは通常は自然界では起こらない遺伝子の水平伝番が起こると書いてあるそうです。
この遺伝子は我々の腸の中で機能し続けます。
言い換えれば、GMOを食べなくなっても遺伝子組み換えタンパクが引き続き我々の腸の中で産生され続けるという事です。

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優しい気持ちを持っていて 手を差し伸べたいと心配している人はいる

優しい気持ちを持っていて 手を差し伸べたいと心配している人はいる だけど誰も声をかけない 誰も声をかけない

誰も声をかけない 誰も声をかけない
だけど
優しい気持ちを持っていて 手を差し伸べたいと心配している人はいる

運命、寿命というものは、人間性が変わらなければ絶対に変わらないんですね。

と、この記事にあります。
world.agosu.jp

ならば、人間性と運命、寿命は連動しているということ。
そして、そのように、私達の世界は仕組まれているということでしょう。

◇若い時からずっと尿療法の研究をしておられる中尾先生の
話では、戦争中は満州国で、食べるものがなくなって兵隊がバ
タバタと死んでゆく。それで、自分のおしっこを飲むように勧め
たら、おしっこを飲んだグループだけが生き延びたという。
(本文より)