健康情報のまとめ

からだは地球。

病院に収容されたものが死亡し、田舎の医者にみてもらったものが元気なんです。

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原爆症についてこういう実例があります。

「私の姪が基町の連隊区司令部(700メートル)に於いて下敷きとなり、はい出て3日目に帰ってきました。
そのとき相当弱っていまして、すぐ豊田郡安登村に疎開しましたが、
そこの医者は、薬はあるがドクダミをお茶代わりにどんどん飲んだ方が良いと言ったそうです。
その後、歯鮫炎、脱毛、発熱がありましたが、田舎で食べた新鮮な野菜とドクダミを飲んだお蔭で元気になり、
現在では結婚して子供が1人おります。

ところがその妹が、コンクリートの建築の銀行集会所(240メートル)の室内で電話交換手をしていましたが、
岩国の海軍病院に入院し、経過は良いといわれていたのが、8月11日には発症し、8月17日には死亡しました。

病院に収容されたものが死亡し、田舎の医者にみてもらったものが元気なんです。